前田大然がイプスウィッチへ!7月の移籍市場総まとめ
7月の欧州サッカー移籍市場が熱い!プレミアリーグをはじめ、EFL、スコティッシュ・プレミアシップ、そしてWSL(女子スーパーリーグ)に至るまで、数多くの選手が新天地を求めて動いた。この夏の移籍ウィンドウは6月15日に開幕し、7月は怒とうの取引ラッシュとなった。日本代表FW前田大然がセルティックからイプスウィッチ・タウンへ移籍したニュースは、日本サッカーファンにとって最大のトピックだ。
プレミアリーグでは、アストン・ヴィラがチェルシーからアレハンドロ・ガルナチョをローンで獲得。移籍金は非公開だが、両クラブの大型契約の一部として注目された。また、マンチェスター・ユナイテッドはユーリ・ティーレマンスをアストン・ヴィラから約35億円で獲得し、中盤を強化。チェルシーからアンドレイ・サントスも約48億円で引き抜き、大型補強を敢行した。アーセナルはクリストス・ツォリスをクラブ・ブルージュから約34億円で獲得。リヴァプールは女子チームにマオ・イタムラをフェイエノールトから迎え入れた。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー EFL(イングランド下部リーグ)でも動きは活発だ。イプスウィッチ・タウンは前田大然に加え、アブドゥル・ファタウをレスターから約20億円で獲得。さらにフラムからイッサ・ディオプも引き抜き、プレミア昇格を見据えた補強を加速させた。一方、レスターはコンノ・チャップリンをイプスウィッチからフリーで獲得し、経験豊富なアタッカーを加えた。また、トッテナムからウィル・ランクシャーがミドルズブラへ約10億円で移籍。若手有望株の動きにも目が離せない。
スコティッシュ・プレミアシップでは、レンジャーズがパルチザン・ベオグラードからヴァンヤ・ドラゴイェビッチを獲得。セルティックからはケレチ・イヘアナチョがブルサスポルへフリー移籍し、マイク・ナウロツキはランスへ移籍した。ハート・オブ・ミドロシアンはアレクサンダー・シュヴォロウをマインツへ放出するなど、スコットランドのクラブも積極的に動いた。
国際移籍では、ウェストハムからアル・ヒラルへ移籍したクリセンシオ・サマービルが最大60億円の大型契約。アーセナルのレアンドロ・トロサールはベシクタシュへ約15億円で移籍。マーセイユのメイソン・グリーンウッドはフェネルバフチェへ約33億円で移った。Jリーグからは古橋亨梧がバーミンガムからLAギャラクシーへ移籍し、新たな挑戦を始めている。
WSLでも注目の移籍が相次いだ。リヨンからロンドン・シティ・ライオネスへ移籍したカディディアトゥ・ディアニは約5億円。バルセロナから同じくロンドン・シティ・ライオネスへマピ・レオンが加入。マンチェスター・ユナイテッドからはハンナ・ブランデルがエヴァートンへ、メリル・マラールがチェルシーへ移籍した。女子サッカー界も活発な動きを見せている。
7月の移籍市場は、日本代表選手の動きや大型契約が目白押しだった。今後のシーズンに向け、各クラブの新戦力がどのようなパフォーマンスを見せるのか、ますます目が離せない。
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