シャールトン、レスターからアシュリー・ネビル獲得!恩師ヒルズ監督と再会
女子サッカー界に電撃移籍が舞い込んだ。シャールトン・アスレティックが、レスター・シティからDFアシュリー・ネビル(33)を2年契約で獲得したと発表した。
ネビルは女子スーパーリーグ(WSL)で100試合以上に出場したベテラン。今季からトップリーグに昇格したシャールトンにとって、その経験値はまさに大きな武器となる。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 何より注目は、カレン・ヒルズ監督との“再会”だ。ネビルはトッテナム時代にヒルズ監督の下で3年間プレーし、クラブをトップリーグ昇格へ導いた恩師。指揮官のサッカーを熟知する頼もしい戦力が、再び同じユニフォームを着ることになった。
「自分にとってもクラブにとってもエキサイティングな挑戦。ここに来られて本当に嬉しい」とネビルはコメント。「カレンが何を求める選手か分かっているし、彼女も私の持ち味を理解している。また一緒に仕事できるのが楽しみ。WSLでの経験を活かし、ピッチ内外でチームに貢献したい」と意気込みを語った。
ネビルは今年1月にレスターと1年半契約を結んだばかり。しかしレスターは5月のプレーオフでシャールトンに敗れ、降格が決定。契約に降格時の放出条項はなく、相互合意による契約解除もなかったため、シャールトンが移籍金を支払ったとみられる。
一方、レスターは新戦力の補強にも動いた。ウェストハムからアイルランド共和国代表のジェシー・スタプルトン(21)を3年契約で獲得。移籍金は非公開。スタプルトンはロンドンで3年間プレーしたがトップチーム定着には至らず、レディング、サンダーランド、ノッティンガム・フォレストへのレンタルで経験を積んだ。
「契約がまとまって本当に良かった。ここは大きな野心を持つクラブ。自分を成長させてくれるし、クラブを本来の場所に戻す力になれれば」とスタプルトンは新天地への期待を語っている。
昇格組シャールトンと、再昇格を目指すレスター。両クラブの夏の補強は、女子サッカー界の勢力図を大きく変えるかもしれない。
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