【球宴】坂本勇人代打で登場の大城卓三、二ゴロも笑顔!ファンほっこり
7月28日、東京ドームで行われたマイナビオールスターゲーム2026。全セと全パの一戦で、5回裏2死走者なしの場面、巨人ファンの視線が一気にベンチへと集中した。代打で送り出されたのは、巨人の大城卓三捕手だ。打席に立ったのは、チームメイトであり球界を代表するスター・坂本勇人内野手の代わり。
大城が打席に向かう途中、スタンドからは温かい拍手が送られた。相手投手のオスナが投じた初球、大城はしっかりと捉えたものの、打球はセカンドゴロ。一塁へと送られ、アウトになった。しかし、大城は悔しがるどころか、笑顔でベンチへと駆け戻った。その笑顔には、この舞台を心から楽しんでいる様子が溢れていた。
実は大城、この球宴への出場は3年ぶり2度目。選手間投票では112票を集めたものの、阪神・坂本誠志郎に13票及ばず2位。それでも監督選抜で見事に滑り込み、晴れて夢の舞台に立った。試合前の練習後には「本当にすごい選手達がいっぱいいるので、バッティング練習とかもすごいですし、楽しみたいと思います」と笑顔で語り、さらに「出たらセーフティーバントします!」とニヤリ。ファンからは「そのバント、見たかった!」との声も上がった。
大城は球宴前、25日の阪神戦(甲子園)で2つの死球を受け、26日の試合は欠場。橋上監督代行は「下半身のコンディション不良で練習をやめています。打撲です。(死球の影響は)多少なりともあると思います」と説明していたが、大城自身は「オールスターは問題ない」と強調。球宴後、31日のDeNA戦(東京D)からの後半戦も問題なく臨める見通しだ。
代打で出場し、結果は二ゴロながらも、その笑顔で球宴の華やかな雰囲気をさらに盛り上げた大城。ファンからは「怪我がなくて何より」「笑顔が最高だった」とSNSでも反響が相次いだ。後半戦も、この笑顔でチームを引っ張っていくことだろう。
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