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野球

岡本和真、メジャー初盗塁に続き「あと9個」で2桁宣言!指揮官も大笑い

2026年7月29日
岡本和真、メジャー初盗塁に続き「あと9個」で2桁宣言!指揮官も大笑い

ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が、28日(現地時間)の敵地ナショナルズ戦で休養日に。22日レイズ戦以来、今季6度目のベンチスタートとなった。しかし、そのクラブハウスでは前夜のメジャー初盗塁を巡る笑い話が飛び交い、岡本自身も思わずニヤリとする場面があった。

「あと9個…」。仲間から初盗塁を祝福された岡本は、真面目な顔でそうつぶやくと、すぐにほころんだ。巨人時代の2019年に記録した自己最多盗塁「3」を大幅に超える2桁盗塁を視野に入れた発言か。その真意は定かではないが、彼はうなずきながら食堂へと消えていった。

試合前の打者ミーティングでも岡本の初盗塁は話題に上り、チームは大盛り上がり。シュナイダー監督は「相手のけん制は99%ないと読んでいた。何人かの選手が彼のスライディングをちょっとからかったんだが、岡本があんなにフィールドで笑顔を見せるのは珍しいから、かなり面白かった」と明かした。普段はクールな主砲の意外な一面に、チームメートも大喜びだったようだ。

今季初めて盗塁のサインを出したバドジンスキー一塁ベースコーチも舞台裏を披露。「相手投手が変化球を多投していたので、カズ(岡本)に『2ストライクになったら走ろう』と声を掛けていた。とてもいいスタートだった」と、周到な準備があったことを明かした。

この日は「全体的に見ても休ませるのにちょうどいい機会。通常の休息のようなもの」と指揮官が説明した通り、岡本は室内で打撃練習を行い、守備練習にも参加。次戦以降、打撃でも輝きを取り戻し、さらに走塁でも新たな武器を加えた姿を見せられるか。ファンは「あと9個」の行方に注目だ。

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