大谷翔平、10試合45打席ぶり23号先制弾!日本人最多91本に並ぶ
ドジャースの大谷翔平が、待望の一発を放った。現地時間7月28日、本拠ドジャースタジアムで行われたマリナーズ戦に「1番・DH」で先発した大谷は、初回の第1打席で10試合&45打席ぶりとなる23号先制ソロをバックスクリーン左へ叩き込んだ。
カウント2-2から、先発右腕カスティジョが投じた内角低めの86.5マイル(約139.2キロ)のスライダーを鋭く振り抜くと、打球速度109.1マイル(約175.6キロ)でスタンドイン。この一発で、大谷は日本人選手が昨年記録したシーズン最多本塁打数「91本」に早くも並んだ。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 試合後、大谷は本塁打が10試合出なかったことについて「すごく悪いなっていう感覚はないですね」と自己分析。「打てると思ってる球が、ヤンキース戦もそうでしたけど、フライになってるっていう。そういう、それぐらいのずれはありましたけど。あそこまで、どうしようもないなというか、そこまでのずれはないかなとは感じてます」と、現在の打撃状態に大きな不安はないことを強調した。
大谷の勢いは止まらない。1点を追う3回裏、1死満塁の好機で迎えた第3打席では、追い込まれながらも外角低めのチェンジアップを巧みに拾い、中前へ同点適時打。この日は4打数3安打3打点と、チームの全得点に絡む大暴れを見せた。
しかし、投手陣が振るわなかった。先発ロブレスキがマリナーズ打線に4発を浴びる大乱調。5回にマンシーの勝ち越しソロでリードを奪うも、6回にロブレスキが4番カンゾーンにこの日4本目の被弾で同点とされ、8回にはベシアが勝ち越し2ランを被弾。ドジャースは相手の5発に対し、自軍は大谷とマンシーの2発に終わり、両軍計7発の空中戦に敗れた。
後半戦最初の本拠地ゲームを落としたドジャースだが、大谷のバットが完全復活の兆しを見せたことは朗報だ。ファンからは「やっぱり大谷は違う」「91本に並んだ瞬間、鳥肌が立った」と興奮の声が上がっている。次戦以降のさらなるアーチに期待が高まる。
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