夏の甲子園49代表が集結!連覇狙う沖縄尚学、横浜・履正社ら強豪ひしめく
夏の甲子園、ついに49代表が決定だ!第108回全国高校野球選手権(8月5~22日・甲子園)の出場校が28日、すべて出そろった。最後の6府県で決勝が行われ、仙台育英(宮城)、履正社(大阪)、福山(広島)などが続々と切符を手にした。
連覇を狙う沖縄尚学は、昨夏の全国制覇メンバーである新垣有絃、末吉良丞のダブルエースが健在。盤石の投手陣で頂点を目指す。一方、今春センバツを制した横浜は、激戦区・神奈川で圧倒的な強さを見せつけた。最速157キロ右腕・織田翔希を擁し、他を寄せ付けない力で代表の座を掴んだ。
大阪ではセンバツ優勝の大阪桐蔭が敗れる波乱が発生。その中で履正社が7戦66得点の驚異的な打力を発揮し、3年ぶりの出場を決めた。強打の履正社が甲子園でどんな爆発を見せるか、注目が集まる。
初出場は4校。福島では県内86連勝の聖光学院を破った東日本国際大昌平が春夏通じて初の甲子園。西東京では元ドジャースマイナーの河本ロバート監督率いる八王子実践、広島の福山、熊本の有明も初切符を手にした。歴史が動く瞬間だ。
また、松商学園(長野)は39度目、仙台育英(宮城)は32度目、天理(奈良)は31度目の出場と、伝統校の名前も並ぶ。享栄(愛知)は31年ぶり、横手(秋田)に至っては実に57年ぶりの夏の甲子園復活。長いブランクを経て聖地に帰ってくるドラマも見逃せない。
組み合わせ抽選会は8月1日。今春センバツ4強の大阪桐蔭、智弁学園(奈良)、専大松戸(千葉)、中京大中京(愛知)は全て敗退したが、健大高崎(群馬)、花咲徳栄(埼玉)、智弁和歌山など過去に全国制覇を経験した実力校も勝ち上がってきた。
夏の甲子園、熱い戦いの幕が上がる。どのチームが頂点に立つのか、全国の高校球児たちの汗と涙のドラマから目が離せない!
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