キョウギデイリー 最新スポーツニュースを毎日更新
その他

有澤樟太郎、ミュージカル「民王」に絶対の自信「これは勝ちだな」

2026年7月27日
有澤樟太郎、ミュージカル「民王」に絶対の自信「これは勝ちだな」

俳優の有澤樟太郎が27日、都内で行われた主演ミュージカル「民王」の製作発表記者会見に登場。9月6日に東京・シアタークリエで開幕する本作への絶対的な自信をのぞかせ、会場を沸かせた。

本作は、作家・池井戸潤氏の同名小説が初の舞台化。2015年にテレビ朝日系でドラマ化され、2024年には「民王R」としてオリジナルストーリーも放送された人気コンテンツだ。ひょんなことから内閣総理大臣(別所哲也)と大学生の息子(有澤)の心と体が入れ替わり、巻き起こる混乱を社会や政治への皮肉や風刺を交えて描く政治痛快コメディ。

イベントではキャスト陣が劇中歌4曲をメドレーで歌唱し、会見を華やかに彩った。有澤は「皆さん、『ミュージカルでどうやってやるの?』って心配されていると思うんですけど、曲の数がちゃんと多いですね(笑)」と笑いを誘いながら、「もうちょっと演劇寄りになるのかなって想像していたんですけど、『民王』といえばのシーンがこの音楽になるんだ、みたいな。ミュージカルオリジナルもありますし、ミュージカルとして受け入れられる」と胸を張った。

さらに有澤は「政治痛快コメディということで、ミュージカル界に新しい風穴を開けたい、新しいジャンルを切り開きたいと思っています」と宣言。「『見に来てくれた人を元気にしたい、笑顔にしたい』という目標がこのミュージカルでかなうような気がして、それぐらい力を持った作品。原作の作品って難しいと思うんですけど、『これは、勝ちだな』って確信しています(笑)。勝ち負けではないんですけど、見てくださった方が何かを持って帰ってもらえるようなミュージカルになれば」と熱い決意を語った。

舞台は9月6日から10月6日まで東京公演を皮切りに、同月11~13日に大阪公演(梅田芸術劇場)、17~19日には福岡公演(博多座)での上演も予定されている。有澤の新たな挑戦に、ファンからは大きな期待が寄せられている。

今、あなたにオススメ