内田篤人も太鼓判!W杯で輝いた“救世主”はGK鈴木彩艶「もっと大きなクラブへ行くかも」
日本サッカー協会(JFA)が27日、イタリア・ミラノで開催した親子参加型イベント「JFAユニクロサッカーキッズ」に、元日本代表DFの内田篤人氏が登場。満4〜8歳の子どもたちとミニゲームや記念撮影を楽しむ中、北中米ワールドカップで最も印象に残った日本代表選手として、パルマでプレーするGK鈴木彩艶を挙げた。
内田氏は「イタリアで非常にいいパフォーマンスをしていますし、本大会でも本当に日本を救うプレーをたくさんしていました」と絶賛。さらに「これからもしかしたらもっと大きなクラブに行くかもしれないので、彼の活躍に期待したい」と、鈴木のさらなる飛躍に熱い視線を送った。
同じイベントに参加した元イタリア代表GKのフランチェスコ・トルド氏も鈴木を高く評価。「イタリアでGKとして活躍するには身体的にも能力的にも優れている必要がある。彼はW杯前からイタリアでずっと活躍しており、身長も高くフィジカルも抜群」と称賛。さらに「今回のブラジル戦を通じて、W杯に出ていたGKの中でもトップを争う能力と身体的特徴を持っている」と語り、今後の活躍に大きな期待を寄せた。
鈴木彩艶は今大会、日本代表のゴールマウスを守り、幾度となくビッグセーブでチームを窮地から救った。内田氏とトルド氏という新旧のトッププレーヤーが口をそろえて賛辞を贈る姿は、鈴木の国際的な評価の高さを改めて証明している。
このイベントには元日本代表監督で2014年ブラジル大会を指揮したアルベルト・ザッケローニ氏も参加。日伊外交160周年を記念したこの催しは、サッカーを通じて両国の絆を深める貴重な機会となった。
日本中が熱狂した北中米W杯から約2カ月。鈴木彩艶はクラブでも好パフォーマンスを続けており、内田氏が予言した「ビッグクラブ移籍」が現実となる日もそう遠くなさそうだ。サムライブルーの守護神は、まだまだ成長を続ける。
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