ドジャース、好投のラウアー放出秒読み?米メディア「恐らく契約解除」
ロサンゼルス・ドジャースがマリナーズ戦で4-2の勝利を収めた日本時間30日。この試合で先発したエリック・ラウアー投手が6回無失点、被安打1、4奪三振の好投で今季6勝目を挙げ、チームの勝利に大きく貢献した。しかし、その輝かしいパフォーマンスの裏で、米メディア『ESPN』はラウアーが間もなくチームを去る可能性を報じている。
ラウアーは5月中旬にブルージェイズから金銭トレードで加入。加入前は8登板で1勝5敗、防御率6.69と結果を残せていなかったが、ドジャース移籍後は9登板で5勝0敗、防御率2.96と見事な復活を遂げ、先発ローテーションに定着した感があった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ところが、『ESPN』は「ライバル球団の幹部の間では、ドジャースは依然としてタリック・スクーバル獲得の最有力候補と見られている」と指摘。その上で「メジャーのロースターから選手を放出する動きも見込まれている」と続け、火曜日にキケ・ヘルナンデス内野手が復帰したことでベンチが右打者に偏った構成となり、アレックス・コール外野手がトレード交渉の駒として浮上していると伝えた。
さらに、最大の焦点は先発ローテーションの再編だ。ブレイク・スネル投手が早ければ来週にも復帰する見込みで、それに伴い先発ローテの枠を失うラウアーについては「恐らく契約を解除するだろう」と同メディアは予測。加入後の好投が評価されながらも、チーム事情によって放出される可能性が現実味を帯びている。
ドジャースファンからは「ラウアーは十分やっているのに」「スネルが戻ってきたら確かに枠がない」など複雑な声が上がる一方、トレード市場での大型補強への期待も高まっている。スネルの復帰とラウアーの去就、そしてスクーバル獲得の行方——ドジャースのローテーションは今後、大きく動くことになりそうだ。
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