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野球

村上宗隆、サイ・ヤング賞右腕コールを打ち砕く!痛烈二塁打で存在感

2026年7月29日
村上宗隆、サイ・ヤング賞右腕コールを打ち砕く!痛烈二塁打で存在感

ホワイトソックスの村上宗隆が、敵地レートフィールドでヤンキースのエース、ゲリット・コールと対峙した。23年サイ・ヤング賞右腕を相手に、村上は痛烈な一打を右翼線へ叩きつけ、スタンドをどよめかせた。

「2番・一塁」で先発出場した村上は、初回の第1打席でコールのナックルカーブとスライダーに翻弄され空振り三振。しかし、0-3で迎えた4回先頭の第2打席、カウント3-1から甘く入った直球を逃さず捉えた。打球速度106.1マイル(約170.8キロ)の強烈なライナーは、あっという間に右翼線を破る二塁打となり、チーム2本目の安打を記録した。

村上は26日(日本時間27日)の試合で、負傷者リスト復帰後初のアーチとなる21号2ラン、さらに今季2度目の1試合2本塁打となる22号ソロを放ち、メジャー自己最多の6打点をマーク。その活躍で、大谷翔平のメジャー1年目の本塁打数22本に並んでいる。

試合前には自身のインスタグラムを更新し、日本時間28日午後4時27分頃に発生した「令和8年熊本地震」に触れ、「朝から心苦しいニュースでびっくりしています」と驚きとともに、「自分の命を第一に行動してください」と故郷への思いと安全を呼びかけた。

村上は現在、復帰後絶好調の打棒を発揮。コールという強敵から放った二塁打は、シーズン終盤に向けたさらなる飛躍を予感させる一打となった。ヤンキース戦の流れを変えるには至らなかったが、村上の存在感は確実に増している。

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