レスター、ウェールズ代表FWカレン獲得へ!マーティン監督が古巣スウォンジーから引き抜き
レスター・シティが、スウォンジー・シティに所属するウェールズ代表FWリアム・カレンの獲得に迫っている。複数のメディアが25日、両クラブが移籍交渉の最終段階に入ったと報じた。
現在リーグ1(3部相当)に所属するレスターを指揮するのは、かつてスウォンジーのヘッドコーチを務めたラッセル・マーティン監督。カレンはマーティン監督がスウォンジーを率いていた2021年から2023年の期間に同監督の下でプレーしており、再び師弟関係が結ばれる可能性が浮上している。
カレンはウェールズ代表として15試合に出場し2得点を記録。地元キルゲティで生まれ、8歳でスウォンジーのアカデミーに入団した生え抜きの選手だ。2018年8月、グレアム・ポッター監督時代のEFLカップ、クリスタル・パレス戦でトップチームデビューを果たした。
初ゴールは2019-20シーズン最終戦のレディング戦。この試合でチームは4-1の劇的勝利を収め、スティーブ・クーパー監督率いるスウォンジーはチャンピオンシップ(2部)のプレーオフ進出を決めた。カレンはスウォンジーで公式戦通算194試合に出場し、36得点をマークしている。
しかし、カレンはスウォンジーでレギュラーのストライカーとして定着できず、しばしばより深い位置でのプレーを求められてきた。ウェールズ代表でもクレイグ・ベラミー監督の下で同様の役割を担っている。27歳のカレンは、地元クラブとの契約をあと2年残しているが、今回の移籍でレスターに完全移籍する見通しだ。
一方、スウォンジーとしては昨季チャンピオンシップ得点王のザン・ビポトニクの引き止めに成功したいところ。さらに怪我に苦しんだデビューシーズンを経て、元セルティックのFWアダム・イダーをより積極的に起用する方針も示している。
レスターは今夏、ウインガーのエリヤ・ジャスト、ムーサ・イェオ、さらにスティーブン・ウェルシュ、ジョセフ・オポク、レオ・ワルタをすでに獲得。攻撃陣の補強を着々と進めており、カレンの加入でさらなる戦力アップが期待される。
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